2012年11月12日
宇和海ボートエギング&タイラバ&カワハギ(2012/11/10 in北灘)
先の土曜日、北灘に釣りに行ってまいりました。
今回はエギング&タイラバ&カワハギという豪華三本立て。
・・と、こう書くと、何でも釣れるぞ的で桃源郷的な状況を思い浮かべてしまうけど、実際の所はイカと鯛が調子悪ければハズレなしに釣れるカワハギに逃げようか、という後ろ向きの判断です(笑)
同行者は長老ODさん。
今回は最初に電話した『レンタルボート清家』が予約いっぱいとの事だったので、『フィッシング中村』さんで予約してみた。
ここでボートを借りるのは初めてで、どんなボートか興味津々。
フィッシング中村の発着筏(北灘小学校前)

ここから出船するには、まず北灘小学校前の細い道に無理矢理クルマを停め、海沿いのガードレールを乗り越えてボートに荷物を運び、その後クルマを50mほど離れた駐車場まで移動した後に歩いて戻って出船となる。
なかなかメンド臭い(笑)
ホームページには貸しボートはホンダ4スト30馬力の船外機との事だったが、実際行ってみるとヤマハの2スト30馬力のやつで、結構な年代物。
(写真右手前に見えるボート)
しかしキッカリと整備されているようで、セル一発でかかった。
ボートが軽くてエンジンが2ストなので、全開にするとかなりのスピードが出て、北朝鮮の不審船のようなスピードでポイントからポイントに移動できる。
このフィッシング中村さんは他のボート屋さんに比べてかなりの放任主義なので(笑)この海域で初めてボートを借りる人には少々辛いかもしれないけど、この海域の貸しボートにある程度慣れた人ならいいかも。
あ、ボートの話じゃなくて釣りの話を書いてるんだった・・
ボートに乗り込み、発着場の筏を後にした。
まず最初はエギング。
湾内のすぐ近くの岬付近でエギを投げてみる・・・がスカ。
まぁ、こんな潮の淀んだ浅場に今のイカがいるわけないよね(笑)
数流ししても気配を全く感じないのでとっとと北灘湾の外に出ることにする。
今回は三種類の釣りをするつもりなので遠方のポイントには行かず、湾口を出てすぐのとこら辺でエギを投げてみるつもりだった。
・・が、湾口を出て岸沿いに曲がりポイント周辺に行ってみると、漁船が並んでノロノロと進んでいるのに出くわす。
おいおいおい、曳網やってるよ・・・・
養殖生簀のカタマリのすぐ近くで漁船が曳網をやっている。
どうしてこんな所で・・・沖のほうでやりゃあいいものを、岸から50mくらいの範囲まで網を曳いている模様。
大きくなってやや深みに出たイカが、あれでゴッソリと獲られるんでしょうな。
仕方がないので岸から20mほど離れた所にボートを止めてエギングを開始した。
もう11月も半ばだ、この海域の数釣れる時期はほぼ終了しているはずで、渋いのは承知の上だったが今回は予想以上に渋かった。
4~5回場所を変えつつ釣ったけど、俺が3杯、長老が1杯のみでエギング終了。
もううイカは沖の深みに移動してるんかいな?
7時~10時まででエギングを切り上げ、次はタイラバをやりに、やや沖にある根周りに移動。
そこにはプレジャーボートが3隻ほどアンカリングしている。
いずれもズボ釣りで、デカいカゴで撒き餌をまき散らしている模様。タイラバにはちょっと厳しい条件か。
プレジャーボートの間を流れるラインを選んでドテラ流しをするが、タイラバも不調。
10~12時過ぎまでやってみたが、長老が50cmくらいのを一枚釣ったのみで、俺はホゲてしまった(笑)
マダイのアタリは1度だけあったんだけどフッキングせず。
タイラバロッドを持ってこずにタチジグロッドでやってたので、アタリを弾いてしまったのも敗因だったかもしれない。
まぁでも2時間やってアタリか一回というのもダメすぎる話だよなぁ。
この辺のマダイは、まだ沖の根回りには戻ってないのだろうか?
この海域でタイラバをやり始めたのが今年の1月だったので、タイラバに関する季節的な釣果の波がまだよく良く解ってないのよね。
12:30頃、釣れないタイラバも諦めて、お土産にハゲ釣って帰ろうと言う事になった。
この辺の養殖生簀で「掛かり釣りをしても怒られない筏」を選んでカワハギ釣りを開始。
※この辺の掛かり釣りは色々と暗黙の了解があって、掛かってはいけない養殖筏があるし、掛けていい筏でも掛けちゃいけない方向があったりして、間違えると漁師から怒鳴られたりします。
初めて行く人は貸しボート屋によーく聞いて、どこの筏にどういう風に掛ければいいのかを確認して下さい。
この日のカワハギは活性がやたらと高く、落とすと必ず釣れてきた。
叩いて焦らして、食うタイミングを少し多めにとってやるとダブルになったりもする。
素バリを引かずに何回連続で釣れるか数えていたのだけど、21匹連続した(笑)
この日は2時間半ほどカワハギ釣りをやって、トータルでは41匹、素バリを引いたのは3回のみ。
一匹あたりの所要時間は150分/41匹で3分半ほどだけど、ほとんどの時間が餌をつける時間と仕掛けの上げ下ろしの時間で、底付近で誘っている時間は平均10秒くらいしかなかった。
この活性の高さはここのカワハギ釣りで過去最高だったかもしれない。
「イカにも鯛にもソッポを向かれたボクだけど、キミ(カワハギ)だけはいつも裏切らなかったね。」
「やっぱりボクの親友はキミだけだよ、ありがとうカワハギ君!」
とか思いつつ、その親友をリミットの3時まで鬼のように釣りまくり、納竿。
お持ち帰り全体の図

アオリイカ(胴長20cm~)×3
カワハギ(20cm~)×26
(帰る途中で知り合いの所に15枚置いてきたので、トータルで釣った数は41枚)
肝吸いを作ってみた

スマホで撮った写真が激しくピンぼけですが、まぁそれは置いといて・・・
肝吸いの正しい作り方はカワハギのアラで出汁を取って肝を入れ、塩と醤油で味付けをするらしいのだけど、今回はカワハギの刺身は作らなかったのでアラがなく、代わりに粉末のだしの素を少し入れてみた。
そんで、塩と醤油を入れるなら、最初からしょっぱい薄口醤油を入れても同じだろうと思って塩を入れずに薄口醤油だけにしてみた。
食ってみて思ったのだけど、これは明らかな失敗で手を抜き過ぎだった(笑)
だしの素に入っていたと思われる煮干の風味がカワハギの肝と激しく調和せず、また醤油の風味が強くてなんか変な感じ。
出汁をちゃんと取ることはもちろんだけど、これはあくまで塩ベースであっさりと仕上げ、醤油は香り付け程度にして、肝の風味をもっと前面に出さないとダメっぽい。
アク取りももう少し丁寧にやるべきだった。
やはり先人のレシピは尊重し、勝手な解釈や手抜きはするもんじゃないと反省。
それから、今回はもうひとつアオリイカで新メニューを作ってみました。
YDKさんのブログに書かれていたこれ
新しい食べ方発見!
イカ刺しに隠し包丁を入れ、柔らかくしたものを、塩を溶いたゴマ油でいただくという一品。
目をつぶって食べるとあーら不思議、イカ刺しがレバ刺になってしまうというレシピなんですが、ワタシは実のところレバ刺を食ったことないんで、これがソックリなのかどうかはわかりませんでした(笑)
「なるほど、レバ刺ってこういう感じなんだ・・・」
と、偽物を食べてホンモノの味を知った次第。
オリーブオイルじゃなくてゴマ油なので和製カルパッチョみたいな感じですかね。
なかなかウマかったです。
塩の代わりに『ゆかり』(赤紫蘇のアレ)を入れてもイケそう。
【追記 某月某日】
この時利用したフィッシング中村さんですが、後日また予約しようとすると断られました(笑)
どうやらこの釣行の際に燃料を使いすぎていたようで、ワタシが名前を言うと一瞬不穏な空気が流れ、今度はどんな釣り方をするのかを聞かれました。
「また流し釣りをする」 と言ったら 「ガソリンを使いすぎるから貸せない」 との事。
は???
んー、意味不明です。
レンタルボートの料金はガソリン込みのハズです。
話しているうちに「今ガソリン高いし2ストの混合燃料を流し釣りで沢山使われたら儲けにならない」とか、段々呪詛に満ちた言葉が出始めました。
内心
知らんがな・・・
と思いつつも、なんかメンド臭いので、
わかりました、すみませんでした!
と言って電話を切り、即座に他の貸しボートを予約しました。
どうやらここのフィッシング中村さんは近場の生け簀に掛かってのチヌのダンゴ釣りしか想定していないんじゃないでしょうか。
そんなに客が使うガソリンが惜しいなら、ホムペにその旨書いといて欲しいトコロです。
てか、ホムペの記載通りにホンダの4スト船外機にしとけば、中村さんの大事な大事なガソリンも減らないと思うんですけどねぇ。
ホムペの内容とは違う古ーい2スト船外機をつけてるから燃費悪いんだろよ、と思いました(笑)
ぶっちゃけ、駐車場から乗船場所まで遠いし客が使える水道やトイレの設備もないし、ここはもう二度と利用する事はないと思います。
今回はエギング&タイラバ&カワハギという豪華三本立て。
・・と、こう書くと、何でも釣れるぞ的で桃源郷的な状況を思い浮かべてしまうけど、実際の所はイカと鯛が調子悪ければハズレなしに釣れるカワハギに逃げようか、という後ろ向きの判断です(笑)
同行者は長老ODさん。
今回は最初に電話した『レンタルボート清家』が予約いっぱいとの事だったので、『フィッシング中村』さんで予約してみた。
ここでボートを借りるのは初めてで、どんなボートか興味津々。
フィッシング中村の発着筏(北灘小学校前)
ここから出船するには、まず北灘小学校前の細い道に無理矢理クルマを停め、海沿いのガードレールを乗り越えてボートに荷物を運び、その後クルマを50mほど離れた駐車場まで移動した後に歩いて戻って出船となる。
なかなかメンド臭い(笑)
ホームページには貸しボートはホンダ4スト30馬力の船外機との事だったが、実際行ってみるとヤマハの2スト30馬力のやつで、結構な年代物。
(写真右手前に見えるボート)
しかしキッカリと整備されているようで、セル一発でかかった。
ボートが軽くてエンジンが2ストなので、全開にするとかなりのスピードが出て、北朝鮮の不審船のようなスピードでポイントからポイントに移動できる。
このフィッシング中村さんは他のボート屋さんに比べてかなりの放任主義なので(笑)この海域で初めてボートを借りる人には少々辛いかもしれないけど、この海域の貸しボートにある程度慣れた人ならいいかも。
あ、ボートの話じゃなくて釣りの話を書いてるんだった・・
ボートに乗り込み、発着場の筏を後にした。
まず最初はエギング。
湾内のすぐ近くの岬付近でエギを投げてみる・・・がスカ。
まぁ、こんな潮の淀んだ浅場に今のイカがいるわけないよね(笑)
数流ししても気配を全く感じないのでとっとと北灘湾の外に出ることにする。
今回は三種類の釣りをするつもりなので遠方のポイントには行かず、湾口を出てすぐのとこら辺でエギを投げてみるつもりだった。
・・が、湾口を出て岸沿いに曲がりポイント周辺に行ってみると、漁船が並んでノロノロと進んでいるのに出くわす。
おいおいおい、曳網やってるよ・・・・
養殖生簀のカタマリのすぐ近くで漁船が曳網をやっている。
どうしてこんな所で・・・沖のほうでやりゃあいいものを、岸から50mくらいの範囲まで網を曳いている模様。
大きくなってやや深みに出たイカが、あれでゴッソリと獲られるんでしょうな。
仕方がないので岸から20mほど離れた所にボートを止めてエギングを開始した。
もう11月も半ばだ、この海域の数釣れる時期はほぼ終了しているはずで、渋いのは承知の上だったが今回は予想以上に渋かった。
4~5回場所を変えつつ釣ったけど、俺が3杯、長老が1杯のみでエギング終了。
もううイカは沖の深みに移動してるんかいな?
7時~10時まででエギングを切り上げ、次はタイラバをやりに、やや沖にある根周りに移動。
そこにはプレジャーボートが3隻ほどアンカリングしている。
いずれもズボ釣りで、デカいカゴで撒き餌をまき散らしている模様。タイラバにはちょっと厳しい条件か。
プレジャーボートの間を流れるラインを選んでドテラ流しをするが、タイラバも不調。
10~12時過ぎまでやってみたが、長老が50cmくらいのを一枚釣ったのみで、俺はホゲてしまった(笑)
マダイのアタリは1度だけあったんだけどフッキングせず。
タイラバロッドを持ってこずにタチジグロッドでやってたので、アタリを弾いてしまったのも敗因だったかもしれない。
まぁでも2時間やってアタリか一回というのもダメすぎる話だよなぁ。
この辺のマダイは、まだ沖の根回りには戻ってないのだろうか?
この海域でタイラバをやり始めたのが今年の1月だったので、タイラバに関する季節的な釣果の波がまだよく良く解ってないのよね。
12:30頃、釣れないタイラバも諦めて、お土産にハゲ釣って帰ろうと言う事になった。
この辺の養殖生簀で「掛かり釣りをしても怒られない筏」を選んでカワハギ釣りを開始。
※この辺の掛かり釣りは色々と暗黙の了解があって、掛かってはいけない養殖筏があるし、掛けていい筏でも掛けちゃいけない方向があったりして、間違えると漁師から怒鳴られたりします。
初めて行く人は貸しボート屋によーく聞いて、どこの筏にどういう風に掛ければいいのかを確認して下さい。
この日のカワハギは活性がやたらと高く、落とすと必ず釣れてきた。
叩いて焦らして、食うタイミングを少し多めにとってやるとダブルになったりもする。
素バリを引かずに何回連続で釣れるか数えていたのだけど、21匹連続した(笑)
この日は2時間半ほどカワハギ釣りをやって、トータルでは41匹、素バリを引いたのは3回のみ。
一匹あたりの所要時間は150分/41匹で3分半ほどだけど、ほとんどの時間が餌をつける時間と仕掛けの上げ下ろしの時間で、底付近で誘っている時間は平均10秒くらいしかなかった。
この活性の高さはここのカワハギ釣りで過去最高だったかもしれない。
「イカにも鯛にもソッポを向かれたボクだけど、キミ(カワハギ)だけはいつも裏切らなかったね。」
「やっぱりボクの親友はキミだけだよ、ありがとうカワハギ君!」
とか思いつつ、その親友をリミットの3時まで鬼のように釣りまくり、納竿。
お持ち帰り全体の図
アオリイカ(胴長20cm~)×3
カワハギ(20cm~)×26
(帰る途中で知り合いの所に15枚置いてきたので、トータルで釣った数は41枚)
肝吸いを作ってみた
スマホで撮った写真が激しくピンぼけですが、まぁそれは置いといて・・・
肝吸いの正しい作り方はカワハギのアラで出汁を取って肝を入れ、塩と醤油で味付けをするらしいのだけど、今回はカワハギの刺身は作らなかったのでアラがなく、代わりに粉末のだしの素を少し入れてみた。
そんで、塩と醤油を入れるなら、最初からしょっぱい薄口醤油を入れても同じだろうと思って塩を入れずに薄口醤油だけにしてみた。
食ってみて思ったのだけど、これは明らかな失敗で手を抜き過ぎだった(笑)
だしの素に入っていたと思われる煮干の風味がカワハギの肝と激しく調和せず、また醤油の風味が強くてなんか変な感じ。
出汁をちゃんと取ることはもちろんだけど、これはあくまで塩ベースであっさりと仕上げ、醤油は香り付け程度にして、肝の風味をもっと前面に出さないとダメっぽい。
アク取りももう少し丁寧にやるべきだった。
やはり先人のレシピは尊重し、勝手な解釈や手抜きはするもんじゃないと反省。
それから、今回はもうひとつアオリイカで新メニューを作ってみました。
YDKさんのブログに書かれていたこれ
新しい食べ方発見!
イカ刺しに隠し包丁を入れ、柔らかくしたものを、塩を溶いたゴマ油でいただくという一品。
目をつぶって食べるとあーら不思議、イカ刺しがレバ刺になってしまうというレシピなんですが、ワタシは実のところレバ刺を食ったことないんで、これがソックリなのかどうかはわかりませんでした(笑)
「なるほど、レバ刺ってこういう感じなんだ・・・」
と、偽物を食べてホンモノの味を知った次第。
オリーブオイルじゃなくてゴマ油なので和製カルパッチョみたいな感じですかね。
なかなかウマかったです。
塩の代わりに『ゆかり』(赤紫蘇のアレ)を入れてもイケそう。
【追記 某月某日】
この時利用したフィッシング中村さんですが、後日また予約しようとすると断られました(笑)
どうやらこの釣行の際に燃料を使いすぎていたようで、ワタシが名前を言うと一瞬不穏な空気が流れ、今度はどんな釣り方をするのかを聞かれました。
「また流し釣りをする」 と言ったら 「ガソリンを使いすぎるから貸せない」 との事。
は???
んー、意味不明です。
レンタルボートの料金はガソリン込みのハズです。
話しているうちに「今ガソリン高いし2ストの混合燃料を流し釣りで沢山使われたら儲けにならない」とか、段々呪詛に満ちた言葉が出始めました。
内心
知らんがな・・・
と思いつつも、なんかメンド臭いので、
わかりました、すみませんでした!
と言って電話を切り、即座に他の貸しボートを予約しました。
どうやらここのフィッシング中村さんは近場の生け簀に掛かってのチヌのダンゴ釣りしか想定していないんじゃないでしょうか。
そんなに客が使うガソリンが惜しいなら、ホムペにその旨書いといて欲しいトコロです。
てか、ホムペの記載通りにホンダの4スト船外機にしとけば、中村さんの大事な大事なガソリンも減らないと思うんですけどねぇ。
ホムペの内容とは違う古ーい2スト船外機をつけてるから燃費悪いんだろよ、と思いました(笑)
ぶっちゃけ、駐車場から乗船場所まで遠いし客が使える水道やトイレの設備もないし、ここはもう二度と利用する事はないと思います。
Posted by ROY at 14:17│Comments(2)
│釣行記録
この記事へのコメント
本命が不調でも、約束どおり釣れてくれる相手が居るのは良いですね。
それも所変われば、高級魚ですから。
今からは肝もどんどん大きくなるんで、家族にも喜ばれますね。
それも所変われば、高級魚ですから。
今からは肝もどんどん大きくなるんで、家族にも喜ばれますね。
Posted by 酒ちゃん
at 2012年11月13日 18:37

基本的にはイカと鯛は魚影の濃いところなんで、海域のどこかには集結している場所があるんでしょうけど、ヘタクソのワタシはいまだ探せていません。
「カワハギでもいい、たくましく育って欲しい」
そういっていただけるのは師匠だけです。
ワタシも師匠みたいにアコウをバカスカ釣ってみたいです。
「カワハギでもいい、たくましく育って欲しい」
そういっていただけるのは師匠だけです。
ワタシも師匠みたいにアコウをバカスカ釣ってみたいです。
Posted by ROY
at 2012年11月13日 22:59
