2019年06月26日
オープンでおっぱいドライブ
人間と同様、犬も車酔いをする。
うちで飼っているプリンちゃん(ウェルシュ・コーギー♀)は子犬の頃少しクルマに乗せるとすぐにエロエロ吐いてしまっていた。
そのため一緒の遠出ができずあまり車にも乗せてなかったのだけど、犬飼ってるならどっかに犬連れて遊びに行きたいよね。
このままではイカン!少し車に慣れさせないとどこにも行けない!と思いたち、毎日の散歩を車で5分くらいの公園にクルマに乗っけて連れて行くようにしたらこれがもー効果覿面で、劇的に車酔いしなくなった。
人間の車酔いや船酔いなんかと同じで、イヌの乗り物酔いもやっぱ慣れだ。
子犬の頃はクルマで10キロほども走るとエロエロドバーと吐いていたのだけど、今では300kmくらいの距離は平気になっている。
そのプリンちゃんを連れて、先日の曇り空の日にドライブに行ってきた。
プリンちゃんを助手席に乗せ、コペンの屋根を開けてみる。
久しぶりに風を受けて走ってみよう。
オトコならこういう話を聞いたことがあると思うんだけど・・
クルマで走行中に手を出して、手のひらに受ける風をムニムニと握ってみるとおっぱいの感触になる・・これ聞いたことありますよね?ね?ね?
んで、一説によると時速40km/hでAカップ、50km/hでBカップ、60km/hでCカップの感触になるらしい。
なんという画期的な発想だろうと思うと同時に、世のオトコたちはなぜこんなにもおっぱいに心惹かれるのか疑問がフツフツと湧いてくる。
単なる脂肪と乳腺のカタマリに過ぎない物体であるはずなのに並々ならぬこだわりを持っている御仁は数多い。
おっぱいで人生失敗しちゃった男すらいると聞く。
また、古典文学のフレーズには
「世のなかに、たえておっぱいなかりせば、男の心はのどけからまし」
というのもあるくらいだ。
おっぱいに対するこだわりの例を挙げると・・・これは他人の性癖を暴露することになるので少々気が退けるんだけど、匿名だしまぁいっか。
オイラの同級生のD君はとにかく貧乳が好きで、洗濯板に干しブドウみたいなのが理想らしい。
この趣味が高じてしまうとロリ系の犯罪者になってしまう危険性があるので考えを改めさそうと思ったのだけど、D君は頑として譲らない。
でも、よーく考えてみればそいつの奥さんはポッチャリ系の爆弾体型である。
言動不一致もいい所だ。
これは何かの反動なのか?
また、仕事仲間のKさんは巨乳であればあるほど望ましいのだそうで、形にはあまり拘りがないらしい。
重力に負けて少々垂れ下がっているような形状であっても大きければウェルカムなんだそうだ。
大きい方が好ましいという点にはワタシも激しく同意する。
しかーし、大きさよりも形がより重要なのではないだろうか?とワタシはKさんにスルドク問題提起した。
しかしKさんは譲らない。
この時は喧々諤々の激しい議論の末お互いの持論を譲らなかったのだけど、居酒屋でおっさん二人がおっぱいについて熱く語り合っているのを見て周囲の人はどう思っただろう。
今考えると冷や汗しか出ない(汗)

・・少々脱線気味になってきたので無理矢理ドライブの話に戻そう。
プリンちゃんを助手席に乗せ、のんびりと海岸線を走りながら、60km/hで手のひらに風を受けるとCカップ、というアレを実践してみた。
右手を出してムニムニと握ってみるのだけど、60km/hでCカップというのはいささか誇張した表現ではあるまいか。
あ、いや、別に今までの経験から思ったコトではなくて別に根拠はないんですけどね(汗)
誤解なきよう。
まぁ、クルマで走ってるときの風≒おっぱいという公式は世間に広く認知されているようで、こうした観点から見れば、屋根を開けてオープンで風を受けて走ると言う行為は、これはもう全身がおっぱいに包まれていると言っても過言ではない。
国道378号線をD~Eカップくらいに全身包まれながら長浜方面に走った。
・・ダメだどうしてもおっぱいから離れられない(汗)
長浜新港に到着し、隣接した公園にプリンちゃんを連れて行く。
他のイヌがいるので放し飼いにはできないのがちと残念だ。
プリンちゃんは人間大好きなんだけど動物が大嫌いで、他のイヌがいると吠えまくって突進していくのでリードを離すことができない。
女の子なんだからもう少し大人しくしてほしいもんだけど、これは子犬の時の散歩コースが悪かったせいもあるんだろうなあ。
近所でイヌの散歩ができるような道は大体決まってて、散歩させてると他のイヌ連れの人ともよく出会う。
大抵のイヌとは穏やかに挨拶できていたのだけど、出合うたびに激しく吠えてくるあるイヌがいて、これがもーホントにライオンが獲物にとびかかるような勢い。
散歩の最中にそのイヌと何度も出会ううちにウチのプリンちゃんもイヌを見たら吠えるようになってしまった。
散歩で公園に行くとイヌがいなくて人間だけだとものすごーく愛想がいいので安心して離せるんだけど、他のイヌがいるとリードを離すことができない。
リードを持ったまま公園内部を一周してクルマに戻り、水とオヤツタイムにすることに。
長浜新港は平日にもかかわらず結構釣りの人がいた。
殆どが投げサビキのヒトで、奥の方にフカセでチヌ狙いらしき人が一人いる。
みんなだらけた雰囲気なので、こりゃ全く釣れてないのだろう。
長浜新港は出口がかなり狭いので、潮の流れもほとんどない。
大抵何も釣れない場所なんだけどどうしてこんなに人がいるんだろ?
クルマを横付けできて足場もいいからか?
助手席のプリンちゃんをムニムニしながらボーっと眺めていたら結構遅くなってしまった。
長浜からさらに西に行くつもりだったのだけど、夕方までには帰りたかったのでここで引き返して松山に向かった。
もう少し遊びにつれて行ってやらんとなぁ。
今度はペットと泊まれるコテージにでも行くかな。
Don't Wanna Lose You / Gloria Estefan
うちで飼っているプリンちゃん(ウェルシュ・コーギー♀)は子犬の頃少しクルマに乗せるとすぐにエロエロ吐いてしまっていた。
そのため一緒の遠出ができずあまり車にも乗せてなかったのだけど、犬飼ってるならどっかに犬連れて遊びに行きたいよね。
このままではイカン!少し車に慣れさせないとどこにも行けない!と思いたち、毎日の散歩を車で5分くらいの公園にクルマに乗っけて連れて行くようにしたらこれがもー効果覿面で、劇的に車酔いしなくなった。
人間の車酔いや船酔いなんかと同じで、イヌの乗り物酔いもやっぱ慣れだ。
子犬の頃はクルマで10キロほども走るとエロエロドバーと吐いていたのだけど、今では300kmくらいの距離は平気になっている。
そのプリンちゃんを連れて、先日の曇り空の日にドライブに行ってきた。
プリンちゃんを助手席に乗せ、コペンの屋根を開けてみる。
久しぶりに風を受けて走ってみよう。
オトコならこういう話を聞いたことがあると思うんだけど・・
クルマで走行中に手を出して、手のひらに受ける風をムニムニと握ってみるとおっぱいの感触になる・・これ聞いたことありますよね?ね?ね?
んで、一説によると時速40km/hでAカップ、50km/hでBカップ、60km/hでCカップの感触になるらしい。
なんという画期的な発想だろうと思うと同時に、世のオトコたちはなぜこんなにもおっぱいに心惹かれるのか疑問がフツフツと湧いてくる。
単なる脂肪と乳腺のカタマリに過ぎない物体であるはずなのに並々ならぬこだわりを持っている御仁は数多い。
おっぱいで人生失敗しちゃった男すらいると聞く。
また、古典文学のフレーズには
「世のなかに、たえておっぱいなかりせば、男の心はのどけからまし」
というのもあるくらいだ。
おっぱいに対するこだわりの例を挙げると・・・これは他人の性癖を暴露することになるので少々気が退けるんだけど、匿名だしまぁいっか。
オイラの同級生のD君はとにかく貧乳が好きで、洗濯板に干しブドウみたいなのが理想らしい。
この趣味が高じてしまうとロリ系の犯罪者になってしまう危険性があるので考えを改めさそうと思ったのだけど、D君は頑として譲らない。
でも、よーく考えてみればそいつの奥さんはポッチャリ系の爆弾体型である。
言動不一致もいい所だ。
これは何かの反動なのか?
また、仕事仲間のKさんは巨乳であればあるほど望ましいのだそうで、形にはあまり拘りがないらしい。
重力に負けて少々垂れ下がっているような形状であっても大きければウェルカムなんだそうだ。
大きい方が好ましいという点にはワタシも激しく同意する。
しかーし、大きさよりも形がより重要なのではないだろうか?とワタシはKさんにスルドク問題提起した。
しかしKさんは譲らない。
この時は喧々諤々の激しい議論の末お互いの持論を譲らなかったのだけど、居酒屋でおっさん二人がおっぱいについて熱く語り合っているのを見て周囲の人はどう思っただろう。
今考えると冷や汗しか出ない(汗)

・・少々脱線気味になってきたので無理矢理ドライブの話に戻そう。
プリンちゃんを助手席に乗せ、のんびりと海岸線を走りながら、60km/hで手のひらに風を受けるとCカップ、というアレを実践してみた。
右手を出してムニムニと握ってみるのだけど、60km/hでCカップというのはいささか誇張した表現ではあるまいか。
あ、いや、別に今までの経験から思ったコトではなくて別に根拠はないんですけどね(汗)
誤解なきよう。
まぁ、クルマで走ってるときの風≒おっぱいという公式は世間に広く認知されているようで、こうした観点から見れば、屋根を開けてオープンで風を受けて走ると言う行為は、これはもう全身がおっぱいに包まれていると言っても過言ではない。
国道378号線をD~Eカップくらいに全身包まれながら長浜方面に走った。
・・ダメだどうしてもおっぱいから離れられない(汗)
長浜新港に到着し、隣接した公園にプリンちゃんを連れて行く。
他のイヌがいるので放し飼いにはできないのがちと残念だ。
プリンちゃんは人間大好きなんだけど動物が大嫌いで、他のイヌがいると吠えまくって突進していくのでリードを離すことができない。
女の子なんだからもう少し大人しくしてほしいもんだけど、これは子犬の時の散歩コースが悪かったせいもあるんだろうなあ。
近所でイヌの散歩ができるような道は大体決まってて、散歩させてると他のイヌ連れの人ともよく出会う。
大抵のイヌとは穏やかに挨拶できていたのだけど、出合うたびに激しく吠えてくるあるイヌがいて、これがもーホントにライオンが獲物にとびかかるような勢い。
散歩の最中にそのイヌと何度も出会ううちにウチのプリンちゃんもイヌを見たら吠えるようになってしまった。
散歩で公園に行くとイヌがいなくて人間だけだとものすごーく愛想がいいので安心して離せるんだけど、他のイヌがいるとリードを離すことができない。
リードを持ったまま公園内部を一周してクルマに戻り、水とオヤツタイムにすることに。
長浜新港は平日にもかかわらず結構釣りの人がいた。
殆どが投げサビキのヒトで、奥の方にフカセでチヌ狙いらしき人が一人いる。
みんなだらけた雰囲気なので、こりゃ全く釣れてないのだろう。
長浜新港は出口がかなり狭いので、潮の流れもほとんどない。
大抵何も釣れない場所なんだけどどうしてこんなに人がいるんだろ?
クルマを横付けできて足場もいいからか?
助手席のプリンちゃんをムニムニしながらボーっと眺めていたら結構遅くなってしまった。
長浜からさらに西に行くつもりだったのだけど、夕方までには帰りたかったのでここで引き返して松山に向かった。
もう少し遊びにつれて行ってやらんとなぁ。
今度はペットと泊まれるコテージにでも行くかな。
Don't Wanna Lose You / Gloria Estefan
Posted by ROY at 16:01│Comments(6)
│日常
この記事へのコメント
な、長い。
速度とカップの話は初耳でした。
私は形を重んじる方ですね。
遺伝子に組み込まれた、オッパイへの憧憬は、幾つになっても消えないんでしょうね。
歳を重ねて、最近船酔いになる機会が増えて来たような
・・・。
これを老いと呼ぶんでしょうね。
速度とカップの話は初耳でした。
私は形を重んじる方ですね。
遺伝子に組み込まれた、オッパイへの憧憬は、幾つになっても消えないんでしょうね。
歳を重ねて、最近船酔いになる機会が増えて来たような
・・・。
これを老いと呼ぶんでしょうね。
Posted by 酒ちゃん
at 2019年06月26日 18:13

酒ちゃん
気が合いますね~、形状重視派ですか(笑)
しかし本能とはいえSelfish Geneに踊らされるだけの悲しい生き物ですね、オトコって。
船酔いするようになったって・・・それもしかして耳聞こえ辛くなってないすか?
加齢で片づけず気ぃつけてくださいよ。
ワタシは酒に弱くなったのと目が悪くなってきたので年齢を感じます。
気が合いますね~、形状重視派ですか(笑)
しかし本能とはいえSelfish Geneに踊らされるだけの悲しい生き物ですね、オトコって。
船酔いするようになったって・・・それもしかして耳聞こえ辛くなってないすか?
加齢で片づけず気ぃつけてくださいよ。
ワタシは酒に弱くなったのと目が悪くなってきたので年齢を感じます。
Posted by ROY
at 2019年06月27日 07:33

車の窓から手を出して、ときどき楽しんでますよ。私は。
Posted by 鯰
at 2019年06月29日 06:08

鯰さん
楽しんでるんですか?(笑)
やっぱGカップくらいの速度でしょうか。
楽しんでるんですか?(笑)
やっぱGカップくらいの速度でしょうか。
Posted by ROY
at 2019年06月30日 01:03

最近めっきり、この話題に喰いつかない
私!
歳いったんですかね?
なんしか身体がだるいこの頃です。(悲)
私!
歳いったんですかね?
なんしか身体がだるいこの頃です。(悲)
Posted by 八ちゃん
at 2019年06月30日 19:09

八ちゃん
ですねぇ(笑)
きっともう使い物にならなくなってるんでしょう。
使わない機能は段々退化するのが自然の摂理ですし。
ですねぇ(笑)
きっともう使い物にならなくなってるんでしょう。
使わない機能は段々退化するのが自然の摂理ですし。
Posted by ROY
at 2019年06月30日 22:59
